毎シーズン、入荷ごとにリピーターが増えているのがこのJackmanの靴下。スウェットやアワードジャケットなど多様な展開を見せる当ブランドですが、ルーツを辿ると”タナベメリヤス製作所”の靴下づくりが発祥。
甲子園で高校球児の為に、ソックス提供していたのも実はタナベメリヤス。
うんちくはさて置いても、一度履くと病みつきになってしまう履き心地の良さは間違いありません。
こちらの商品も国内生産。自社工場にて。
つまり、普通だと両足がワンセットですが、こちらは片足売りの一枚¥800-。
だから、画像のように組み合わせも自由なんです。
在庫数はある程度確保しているので、無難に両足を同柄で揃えて頂くことも可能です。でも、せっかくなのでちょっと冒険してみてください。まわりの人に、大丈夫?靴下違うよ?って本気で心配されない程度の配色で。